- 2022年4月15日
フルカウント30周年 S0105XXはデッドストックの風合いを再現。
フルカウント(FullCount)2022年秋冬モデルとして、30周年モデルの発売が決定。 10年単位の周年モデルということで、フルカウントとしてもかなり力が入るモデルになると思いますので、詳細を見て […]
フルカウント(Fullcount) デニム・ジーンズの色落ちと経年変化の説明です。高級コットンとして知られるジンバブエコットンで評判の高いフルカウントのデニムは唯一無二。フラッグシップである0105、66モデルをリプロダクトした1100。また90年代に販売されていたアメリカコットンを使用した1101モデルも穿き込んでいます。
フルカウント(FullCount)2022年秋冬モデルとして、30周年モデルの発売が決定。 10年単位の周年モデルということで、フルカウントとしてもかなり力が入るモデルになると思いますので、詳細を見て […]
デニムを主役にしたくない時、さらっと穿けてシルエットが良い。 そんなポジションでレギュラー化しているのが「フルカウント 1101・1101S(紙パッチ)」。 USコットンの素朴さと、ナチュラルな色落ち […]
土エイジングの発端はこれ「デニムの育て方 – 旅編」。 汗をかいて、砂埃がある環境でデニムを履き続けていると、古着の匂いがした。 これを無理に再現するために、デニムを土で汚してエイジングす […]
このデニムは、まだジンバブエコットンを使用した生地がXXモデルにしか採用されていない時、福岡のハリーズというお店が別注を掛けた66モデルです。 当時はXX=最高峰ということで、今のように細身やテーパー […]
僕にとってのレギュラージーンズ化しようとしているフルカウントの1101S(紙パッチ)です。 1101S(紙パッチ)は、1990年代の後半にフルカウントが作っていたUSコットンを使ったモデルで、ジンバブ […]
フルカウントが毎年発売している1100の限定大戦モデル。2013年バージョンです。 前回から半年。室内履きをメインにしてきましたが、割と色落ちが進んで来たような気がしています。 穿いていると変わってき […]
フルカウントが毎年発売している限定の大戦モデル。こちらは2013年のモデルです。 穿き込み期間 週に2~3回程度の着用で、約2年の穿き込みです。 着用環境 現在タイに住んでいるため、夏の日本で穿いてい […]
フルカウントの定番1953年のXXモデルであるlot.0105です。 20年に渡りフルカウントのレギュラージーンズとして降臨した、もはや何も語ることのないモデルですが、2019年にモディファイされてし […]