- 2022年5月4日
ウエアハウス Dead Stock Blueを炭鉱発掘風に絶賛育成中
穿き込み開始から10ヵ月ほど経過した「ウエアハウス Dead Stock Blue 1001XX 1915年モデル」。 DD(ダックディガー)シリーズとは一味違う色落ちが楽しめる生地で、穿き込みを楽し […]
穿き込み開始から10ヵ月ほど経過した「ウエアハウス Dead Stock Blue 1001XX 1915年モデル」。 DD(ダックディガー)シリーズとは一味違う色落ちが楽しめる生地で、穿き込みを楽し […]
ウエアハウス(WareHouse)デッドストックブルー 1001XX(1915年)の色落ちレポート1回目です。 穿き込み開始から8ヵ月経過しましたが、生地が薄くて太めのシルエット。 おまけに週2~3日 […]
完全に外出自粛のストレスでしょう。まだ穿き込み中のデニムがある中、ひと癖あるデッドストックブルー(Dead stock blue=DSB)の1915年モデルを購入。 ワンウォッシュしましたので、生地感 […]
前回のレポートからあまり穿き込めていませんが、泥で汚したり、デンプン糊でエイジングをして、ちょっと雰囲気も変わってきました。 これから稼働が上がる夏前に2回目の記録を付けたいと思います。 とにかく色落 […]
ウエアハウスより2度に渡って発売されたWrangler(ラングラー)11MWのプロトタイプ。 色落ちが過度で、オーバースペックと言われるリプロダクトデニムですが、ラングラーモデルは売れ筋ではないせいか […]
「そういえば、ウエアハウス(WareHouse)の1001xxを穿いたことがないんだよなー」。 デニム好きでブログまでやりながらも、人気モデルを穿いたことがないことに気後れしつつ早10年。 やっとのこ […]
ウエアハウスがLEEのボーイズモデルをモチーフに作ったデニムの色落ち記録vol.02です。 ボーイズモデルを大人向けのサイズジングで再構築したものなので、純粋なレプリカではありません。オリジナルにどこ […]
ウエアハウス DEAD STOCK BLUE(デッドストックブルー)シリーズから、早くも新モデルが登場です。 2020年は25周年モデルに、DSB(デッドストックブルー)とハイペースで新作を出してきま […]
数年に渡り放置していた「ウエアハウスの1001」。 久し振りに見ると耳の出方が強烈で、「すごい色落ちしてんな」と見直し、数か月間気まぐれに穿いてみました。 そこそこメリハリのついた色落ちをしていたので […]
土エイジングの発端はこれ「デニムの育て方 – 旅編」。 汗をかいて、砂埃がある環境でデニムを履き続けていると、古着の匂いがした。 これを無理に再現するために、デニムを土で汚してエイジングす […]