デニムの色落ちレポート一覧 – 手間とヒマ
「手間とヒマ」が所有するデニムの色落ちレポート一覧ページです。
WareHouse(ウエアハウス)
ウエアハウスの定番1001。評価の高い00年代モデルです。
強撚時代の1001xxの色落ちは、意外と素直でネップ感少な目です。
ハードなアタリが特徴のダックティガー。
Leeのボーイズモデルを大人向けモデルとしてリプロダクトした1本。
ウエアハウスらしからぬシルエットと左綾ながら、しっかりした耳のアタリが出るのが特徴的です。
▼WAREHOUSE PAINTER PANTS 色落ちレポート
とにかく生地にコシがあって硬いペインターパンツです。
lot.1008。ウエアハウスのラングラーモデルの色落ちは如何に。
Denime(ドゥニーム)
▼DENIME XX MODEL 30’S (10th) 色落ちレポート
ドゥニーム10周年を記念して発売された真空パック30’sモデル。私が敬愛するモデルです。
・DENIME XX MODEL 30’S (10th-2) 色落ちレポート
今なお穿きたくなる、ドゥニーム10周年30’XXモデル。現在も穿き込み中です。
ドゥニームの定番XXモデル。安定の色落ちをしています。
SHINS期に発売されたTYPE2デニム。通常のXXよりざらつきが強く硬い生地です。
FullCount(フルカウント)
ジンバブエコットンを使った柔らか色落ちと縦落ちが特徴的です。
・FULLCOUNT Lot.1100-13 WWⅡ 色落ちレポート
ブラウンコットンを使った2013年限定の大戦モデル。
・FULLCOUNT Lot.1101 別注 色落ちレポート
まだジンバブエコットンが66モデルに採用される以前、福岡のショップが別注をかけたモデルです。
66モデルにアメリカ産のコットンを使用していた90年代の1101です。
Resolute(リゾルト)
惜しくもサイズアウトしてしまった711の最終レポート。
Levi’s Vintage Clothing(LVC)
穿き込まれた55年XXモデルのレプリカ。日本製のカイハラデニムが秀逸です。
・LVC 201XX アメリカ製 / バレンシア工場 色落ちレポート
程よく穿き込んだ201XX。アメリカ製ならでは自然な色落ちが特徴的です。
JELADO(ジェラード)
2020年ジェラードが新しい生地を採用した301XX。
SUGAR CANE(シュガーケーン)
コスパの高いシュガーケンの定番モデル。
Levi’s Orijinal(リーバイス赤耳)
・LEVI’S ORIGINAL 80’Redline 色落ちレポート
80年代のヴィンテージリーバイス赤耳モデル。
・LEVI’S ORIGINAL 80’Redline 色落ちレポート2
FlatHead(フラットヘッド)
2年ほど旅を供にしたフラットヘッド。
Nylon Shop Original(ナイロンショップ)
懐かしいTHE 90年代のレプリカジーンズの色落ちをしているナイロンショップ オリジナルジーンズ。
ビッグEモデルとは思えないワイドシルエット。激穿きされた色落ちと90年代バリバリの色落ちは必見です。
Real Mccoy’s(リアルマッコイズ)
線落ち話題を呼んだ901。その後に発売された繊細さを纏った905の色落ち。
雑に穿かれたリアルマッコイズのLEE101Bレプリカです。
Silver Stone(シルバーストーン)
最も501XXに近いと言われていたシルバーストーン(グランドオールズ)。なかなか色落ちが進まず、苦戦している色落ちレポート。
Ground Alls(グランドオールズ)
・Ground Alls WW2-SP XX 色落ちレポート
なるほど、これが伝説・・・。確かに素晴らしい色落ちをするデニムです。
Holly Wood Ranch Market(ハリラン)
・HRM PP4-XX(Natural Indigo) 色落ちレポート
BLUE BLUE(ブルーブルー)の天然藍(インディゴ)モデルの色落ちレポートです。
Orslow(オアスロウ)
個人的には大好きだけど、デニム愛好家の人気がいまいちのオアスロウ。今後も啓蒙していきます。
BUZZER BEATER(ブザービーター)
ショップオリジナルだと思いますが、13.5オンス程度の硬い生地は自然さと程よいメリハリが効いた色落ちが素晴らしい1本です。
色落ち考察
土染め、糊付けなど、色落ちに関する考察を妄想しています。