ウエアハウス ジーンズ 色落ち
WAREHOUSE(ウエアハウス)ジーンズの色落ちサンプル。ウエアハウスのジーンズの色落ちは、90年代は凸凹した生地が特徴的で、激しい点落ちと線落ちが混じるものでした。00年代はやや落ち着いた生地に変わりつつも、ヒゲやアタリがしっかり付くものでした。2015年以降はバナーデニム、そしてdead stock blueとよりオリジナルに近い生地に変わってきています。
- 2021年3月21日
Warehouse 1001XX(強撚時代)色落ち – 1001の存在価値を見直すことに。
「そういえば、ウエアハウス(WareHouse)の1001xxを穿いたことがないんだよなー」。 デニム好きでブログまでやりながらも、人気モデルを穿いたことがないことに気後れしつつ早10年。 やっとのこ […]
- 2021年2月13日
ウエアハウス LEEモデル 色落ち記録 – Blue&Grey vol.02
ウエアハウスがLEEのボーイズモデルをモチーフに作ったデニムの色落ち記録vol.02です。 ボーイズモデルを大人向けのサイズジングで再構築したものなので、純粋なレプリカではありません。オリジナルにどこ […]
- 2020年10月28日
ウエアハウス 1001 色落ちレポート – 土エイジング効いてるかも
数年に渡り放置していた「ウエアハウスの1001」。 久し振りに見ると耳の出方が強烈で、「すごい色落ちしてんな」と見直し、数か月間気まぐれに穿いてみました。 そこそこメリハリのついた色落ちをしていたので […]
- 2020年7月23日
WAREHOUSE DEAD STOCK BLUE – 新ラインはオーバースペックから脱却したデニムか?
WAREHOUSE(ウエアハウス)から正式なリリース情報は出ていないようですが、25周年の記念デニムのリリースは続くようです。 〇周年記念のデニムも最近は特別感のないデニムだと思っていましたが、今回の […]
- 2020年6月13日
ヴィンテージの酸化を再現。ウエアハウス ウォーレンの色落ち
長い年月をかけて変化していくデニム。ヴィンテージデニム独特のインディゴカラーは、酸化が主な要因と考えられています。 ウエアハウスのウォーレンは、そのインディゴの酸化処理を施した、画期的なシリーズでした […]
- 2020年4月23日
WAREHOUSE(ウエアハウス)ラングラー11MWプロトタイプ 色落ち
ウエアハウスより2度に渡って発売されたWrangler(ラングラー)11MWのプロトタイプです。 自分が持っているのが、2度の発売のどちらに当たるのか分からないのですが、品番はlot.1008のようで […]
- 2020年1月4日
WAREHOUSE(ウエアハウス)ペインターパンツの色落ち記録 2年6ヵ月 vol.01
色落ち重視のデニムの中で一番有名なウエアハウスでさえ、あまり色落ちサンプルを見ないペインターパンツ。 ペインターパンツ好きとしては、なかば宿命感を持って穿き始めたのですが着用期間の割に色落ちしていませ […]
- 2019年12月22日
WARE HOUSE(ウエアハウス)Blue&Grey Lee boysモデル vol.01
ウエアハウスがLEEのボーイズモデルをモチーフに作ったジーンズです。 大人向けのサイズジングで再構築したものなので、もちろん純粋なレプリカではありません。オリジナルにどこまで忠実なのか分かりませんが、 […]
- 2019年12月1日
WAREHOUSE DUCK DIGGER (ウエアハウス ダックディガー)dd10
ウエアハウスのダックディガーシリーズ NORTHERN CAL DD-10です。 現在もDD(ダックディガー)の品番は生きていますが、元々はこのバックステッチのジーンズについていた品番でした。 100 […]
- 2019年11月17日
WARE HOUSE(ウエアハウス)lot.1001 501XXモデル 色落ち/経年変化
ウエアハウス定番のlot.1001は何度かモデルチェンジをしているのですが、これは2000年代前半ぐらいのものでしょうか。 中古で購入して数十回穿いたものです。 WAREHOUSE(ウエアハウス)の生 […]