WAREHOUSE(ウエアハウス)ラングラー11MWプロトタイプ 色落ち

ウエアハウスより2度に渡って発売されたWrangler(ラングラー)11MWのプロトタイプです。

自分が持っているのが、2度の発売のどちらに当たるのか分からないのですが、品番はlot.1008のようです。

ウエアハウス 色落ち ラングラー

概要

Wrangler(ラングラー)11MWのプロトタイプ。簡単にいうところの試作品です。

元々リーバイスと同じような、アーキュエイトステッチが入っていたようなのですが、既に抜糸された中古品を購入。

定価は23,800円だったようです。

穿き込み期間

アタリが出始めたかなというぐらいのコンディションで購入し、早7年。数年に渡り部屋穿きにしていましたが、想像していた以上に色落ちは遅いです。

洗濯頻度

穿き心地が悪いなと思ったら洗濯していました。部屋着として1日5時間で10日置きほどでしょうか。

11MWプロトタイプの生地

ラングラー11MWプロトタイプ

アメリカのメンフィス綿を使った左綾織りで、耳はありません。

生地は目が詰まっていて、織の方向は違いますが、ダックディガーとかウォーレンぽいです。

オンスも同じぐらいに感じるので、14.5オンスぐらいあるのではないでしょうか。

ただ生地の凸凹感は控えめで、上品な色落ちをしそうです。

縦落ちは線タイプ。LEEと同じような感じですが、線落ちしている部分とそうでない部分の濃淡がはっきりしています。

LEEが全体的に淡い色落ちをするのに対して、ラングラーの方が色残りのある状態で、線落ちが無数に走っていく色落ちをしそうです。

色の落ち方としては物凄く好みなのですが、色を落とすのがしんどいです。

しんどい理由として、色落ちが遅いのもそうですが、股上深めで、シルエットは太い。またワンウォッシュ時の生地感が楽しめるデニムでもないので、着用頻度が上がらないのが大きな要因です。

パーツ

トップボタンは投げ縄をモチーフにしたフォントが渋いです。

コインポケット。もちろん裏に耳はありません。

脇のアタリとリベット。縦に走るこの線落ちはかなり好きです。

もう一枚ほど線落ちを。

裾の捻じれはあまりないですが、LEEモデルよりは捻じれている気がします。

シルエット

174cm 65kgで32インチをウエストジャストで着用しています。

1940年代のレプリカといこともあり、太目のシルエット。特にヒップ・腰回りにかなり余裕があります。

フレアっぽく見えますが、裾幅は21.7cm。膝に向かって少しだけ絞ってありますかね。

僕はお尻が大きくないのですが、大きく見えますね。シルエットが成せる妙でしょうか。

後ろ姿だけは好きです。

感想

生地感やシルエットも含め、このパンツをどう穿きこなすかはかなり悩みます。

人が穿いているのを見ると渋いなーと思いそうだし、手にして見ている分には凄く好きなデニムなのですが、普通に色落ちさせても駄目だろうな。

僕がボロになるまで穿きこんで、まだ見ぬ嫁がオーバーサイズで穿いたりしたらきっと可愛い。それをモチ―ベーションに少し穿きこんでみようと思った今日でした。