- 2021年6月6日
Warehouse Dead stock blue 1001XX(1915モデル)生地感/サイズ感/縮み/色落ち予測
完全に外出自粛のストレスでしょう。まだ穿き込み中のデニムがある中、ひと癖あるデッドストックブルー(Dead stock blue=DSB)の1915年モデルを購入。 ワンウォッシュしましたので、生地感 […]
完全に外出自粛のストレスでしょう。まだ穿き込み中のデニムがある中、ひと癖あるデッドストックブルー(Dead stock blue=DSB)の1915年モデルを購入。 ワンウォッシュしましたので、生地感 […]
前回のレポートからあまり穿き込めていませんが、泥で汚したり、デンプン糊でエイジングをして、ちょっと雰囲気も変わってきました。 これから稼働が上がる夏前に2回目の記録を付けたいと思います。 とにかく色落 […]
90年代のレプリカジーンズブーム以降、世界に誇る日本製デニム。 生産の手間を度外視して不均一に織られた生地は、唯一無二の色落ちを生みます。 ただ良いものだとわかっていても、初めて購入する時はどれを選ん […]
ウエアハウスより2度に渡って発売されたWrangler(ラングラー)11MWのプロトタイプ。 色落ちが過度で、オーバースペックと言われるリプロダクトデニムですが、ラングラーモデルは売れ筋ではないせいか […]
ウエアハウスがLEEのボーイズモデルをモチーフに作ったデニムの色落ち記録vol.02です。 ボーイズモデルを大人向けのサイズジングで再構築したものなので、純粋なレプリカではありません。オリジナルにどこ […]
ウエアハウス DEAD STOCK BLUE(デッドストックブルー)シリーズから、早くも新モデルが登場です。 2020年は25周年モデルに、DSB(デッドストックブルー)とハイペースで新作を出してきま […]
数年に渡り放置していた「ウエアハウスの1001」。 久し振りに見ると耳の出方が強烈で、「すごい色落ちしてんな」と見直し、数か月間気まぐれに穿いてみました。 そこそこメリハリのついた色落ちをしていたので […]
WAREHOUSE(ウエアハウス)から正式なリリース情報は出ていないようですが、25周年の記念デニムのリリースは続くようです。 〇周年記念のデニムも最近は特別感のないデニムだと思っていましたが、今回の […]
長い年月をかけて変化していくデニム。ヴィンテージデニム独特のインディゴカラーは、酸化が主な要因と考えられています。 ウエアハウスのウォーレンは、そのインディゴの酸化処理を施した、画期的なシリーズでした […]
ウエアハウスより2度に渡って発売されたWrangler(ラングラー)11MWのプロトタイプです。 自分が持っているのが、2度の発売のどちらに当たるのか分からないのですが、品番はlot.1008のようで […]