GroundAlls(グランドオールズ)WWⅡモデル 色落ちレポート vol.01

グランドオールズ デニム  色落ち

GroundAlls(グランドオールズ)WWⅡ-SPの色落ちレポート vol.01です。

ほぼワンウォッシュ状態で購入後、熊野古道で穿きおろし。色落ちが遅いのと熱いタイでは穿けるタイミングが限られるので(14.5ozぐらいあるので)、初回のレポートから1年半振りの登場となります。

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特徴はインディゴが青いこと。染めの回数が少ないということではなく、色の傾向が他のブランドより青いと思います。

GroundAlls WWⅡ-SPの概要

発売日:1997~1998年ぐらい
価格:23,800円

1990年から比較的安値でジーンズやスカジャンなど、アメカジ商品を販売していた「シルバーストーン」から生まれたブランド「グランドオールズ」

「WWⅡ-SP」は「G501XX」と同じ生地を使用した、グランドオールズのフラッグシップモデルになります。

他に、「WWⅡ-EP」「R501XX」「XX」がありますが、これらはシルバーストーン寄り(同じ?)の生地になります。

特徴

シルエットは股上が深く、ワタリからずとんとした太いストレート。
(僕は膝下から2cmほど絞っています)

生地は14.5オンスほど。凹凸はそれほど強くありません。また生地のコシ、ハリともに弱いので、そのシルエットと相まってメリハリをつけるのが難しいモデルだと思います。
(ということで、僕はブラシで擦っています)

穿き込み環境と洗濯

週5日着用で、2週間おきに洗濯。

ヒゲなどは基本ブラッシングで付けています。ブラッシングの際に糊付けで生地を硬くして、泥水を軽くつけているので洗濯回数はよく分からないのが正直なところです。

色落ち/経年変化 レポート vol.01

グランドオールズ デニム  色落ち

強い日差しが当たっているので、青が強めに出ていますが、もう少し落ち着いたトーンです。

くすんだ色合いが良い雰囲気で、今の状態の色もすごく気に行っています。

色落ちが遅く、柔らかい生地の割には耳は出ています。これから洗いをかけることで、線路型のしっかりした耳が出てくると思います。

ブラッシングで付けたヒゲ。

コインポケット辺りもブラッシングしています。色が残りつつも、いいヤレ感が出ています。

パッカリングも見事ですね。

アウトシームの付け根部分。線落ちの走り方ほど良いです。

TOPボタンの黒ラッカーは意外と色落ちしています。

やっぱりグランドオールズの生地感は独特ですね。擦れたところの表情の出方がビンテージっぽいです。

グランドオールズ 色落ち

家庭用洗濯機での乾燥ですが、がっつり縮みました。これはこれで気にいっています。

パッカリング、線落ち、生地の擦れ感、織りムラ。この部分の雰囲気は100点です。

生地の凹凸は控えめなのがわかると思います。

生地の捻じれはあまり出ないですが、裾部分の耳の出方がよいですね。

感想

既に色落ちした同じモデルを持っているので、色落ちの想像はついていましたが、穿く人やサイズ感などにより色落ちは変わってきますね。

ブラッシングによる生地の擦れ具合の変化、色が濃い時の雰囲気など想像を上回る状態です。

これから住んでいるタイが酷暑期に入るので稼働率は落ちますが、ゆっくり穿き込んでいきたいと思います。

 

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