ウエアハウス デニム 色落ち
WAREHOUSE(ウエアハウス)デニムの色落ちサンプル。ウエアハウスのデニムの色落ちは発売時期によって異なりますが、90年代は凸凹した生地が特徴的で、激しい点落ちと線落ちが混じるもの。00年代はやや落ち着いた生地に変わりつつも、ヒゲやアタリがしっかり付くものでした。2015年以降はバナーデニム、そしてdead stock blueとよりオリジナルに近い生地に変わってきています。
- 2024年1月20日
ウエアハウス 1970’s Big E Lot.1101 – オールドファンには懐かしいモデルが刷新されて発売中
「Warehouse(ウエアハウス)」より、懐かしのLot.1101(66モデル)が発売されています。 Lot.1101は過去にも販売されていたモデルで、私も知らない間に生地が刷新&発売されていました […]
- 2023年3月23日
ウエアハウス デッドストックブルー 1001XX(1915モデル)色落ちレポート vol.03
ウエアハウス(WareHouse)デッドストックブルー 1001XX(1915年)の色落ちレポート3回目です。 穿き込み開始から19ヵ月。「穿き込み」→「ブラシで擦る」→「穿き込み」と、アタリの弱い生 […]
- 2022年7月22日
ウエアハウス デッドストックブルー 1001XX(1915モデル)色落ちレポート vol.02
ウエアハウス(WareHouse)デッドストックブルー 1001XX(1915年)の色落ちレポート2回目です。 穿き込み開始から13ヵ月。1年を過ぎましたが、週2回ほどの着用なのでそれほど色落ちは進ん […]
- 2022年5月4日
ウエアハウス Dead Stock Blueを炭鉱発掘風に絶賛育成中
穿き込み開始から10ヵ月ほど経過した「ウエアハウス Dead Stock Blue 1001XX 1915年モデル」。 DD(ダックディガー)シリーズとは一味違う色落ちが楽しめる生地で、穿き込みを楽し […]
- 2022年2月14日
ウエアハウス デッドストックブルー 1001XX(1915モデル)色落ち/経年変化レポート vol.01
ウエアハウス(WareHouse)デッドストックブルー 1001XX(1915年)の色落ち/経変変化レポート1回目です。 穿き込み開始から8ヵ月経過しましたが、生地が薄くて太めのシルエット。 おまけに […]
- 2021年6月6日
Warehouse Dead stock blue 1001XX(1915モデル)生地感/サイズ感/縮み/色落ち予測
完全に外出自粛のストレスでしょう。まだ穿き込み中のデニムがある中、ひと癖あるデッドストックブルー(Dead stock blue=DSB)の1915年モデルを購入。 ワンウォッシュしましたので、生地感 […]
- 2021年4月3日
ウエアハウスの色落ち最高傑作!? Wrangler 11MWプロト lot.1008 – 色落ち記録02
ウエアハウスより2度に渡って発売されたWrangler(ラングラー)11MWのプロトタイプ。 色落ちが過度で、オーバースペックと言われるリプロダクトデニムですが、ラングラーモデルは売れ筋ではないせいか […]
- 2021年3月21日
Warehouse 1001XX(強撚時代)色落ち – 1001の存在価値を見直すことに。
「そういえば、ウエアハウス(WareHouse)の1001xxを穿いたことがないんだよなー」。 デニム好きでブログまでやりながらも、人気モデルを穿いたことがないことに気後れしつつ早10年。 やっとのこ […]
- 2021年2月13日
ウエアハウス LEEモデル 色落ち記録 – Blue&Grey vol.02
ウエアハウスがLEEのボーイズモデルをモチーフに作ったデニムの色落ち記録vol.02です。 ボーイズモデルを大人向けのサイズジングで再構築したものなので、純粋なレプリカではありません。オリジナルにどこ […]
- 2020年10月28日
ウエアハウス 1001 色落ちレポート – 土エイジング効いてるかも
数年に渡り放置していた「ウエアハウスの1001」。 久し振りに見ると耳の出方が強烈で、「すごい色落ちしてんな」と見直し、数か月間気まぐれに穿いてみました。 そこそこメリハリのついた色落ちをしていたので […]