無地Tシャツ・カットソー(高級)のおすすめメンズブランド – スヴィン・ピマコットン

SUVIN(スヴィン)、Supma(スーピマ)など、高級コットンを使った無地Tシャツ・カットソーのメンズおすすめブランドのご紹介です。

ハイゲージでやや光沢を帯びた生地はカジュアル〜キレイめまでコーディネートの幅が広く、オーバーサイズでドレープするシルエットは1枚で着用しても様になります。

 

アメカジなどもう少しカジュアル寄りの無地Tシャツは別記事を見てください。

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無地Tシャツ おすすめ

 

handvaerk(ハンドバーク)

2013年、カットソー好きが高じて夫婦で立ち上げられたニューヨークのブランド。

自らピマコットン(ペルー綿)を調達し、紡績、編立、染色、縫製まで全工程を徹底管理のもと、全ての製品がペルーの工場で一貫生産。

超長綿を使い独自に開発された素材は、優れた着心地と上質感を兼ね備え、ミニマルで洗練されたパターンにより、オーセンティックなアイテムを最上質のデイリーウェアへと昇華させます。

 

・60/2 S/S NEW BIG T-SHIRT

手摘みされたペルー超長綿(ピマコットン)100%の60番双糸で編立られた「handvaerk」を代表する天竺生地の「60/2」。

 

aton(エイトン)

エイトン(ATON)は、YASUHARU KUZAKIがディレクターを務める日本のファッションブランド。
ブランド名の「エイトン(ATON)」の由来は、 A to N、“あ”から“ん”まで。原材料から仕上がりにいたるまで、生産者との密なコミュニケーションをとり、きちんと生産背景を理解した上でものづくりをしたい、という思いが込められている。

 

・SUVIN60/2 OVERSIZED T-SHIRT

スビンとスーピマをブレンドした、上質な素材使いが光るブランドで定番のアイテム。

インドで手摘みされたSUVIN COTTONを、和歌山市のニッターの手で編まれており、双糸にすることで、光沢感としなやかさを備えたATONオリジナルのジャージー素材です。SUVIN COTTONは綿花を丁寧に手摘みしている為、油分が失われること無く、繊維に傷が付いていない為、薬剤など化学的な加工を一切せずに美しい光沢があります。

 

Lady White Co.(レディホワイト)

2015年にアメリカでスタートした Lady White Co.(レディホワイト)。
コレクションの全てはロサンゼルスのデザイン本部から10マイル以内にある家族経営の工場で生産。
レディホワイトが思い描くアメリカ美学を落とし込んでいる。

 

・Lady White Co ライトジャージー Tシャツ

軽量のフルコーマリングスパンコットンを使用し、柔らかくしなやかな手触りを実現。肩が肩の高い位置で終わり、体に沿ってまっすぐになっている、従来のフィット感のある T シャツです。裾はブラインドステッチ仕上げ。

 

レディホワイト Lady White Co ライトジャージー Tシャツ

BATONER(バトナー)

バトナ―は山形県の寒河江市(さがえし)を拠点として2013年にスタートしたニット専業ブランド。戦時中より羊の飼育が奨励され、戦後になるとニットの一大産地として成長しました。
糸を紡ぎだす紡績工場、その糸を染める染工場といった近隣の職人たちと密接にやりとりをすることで高い品質を誇る製品を請け負って来ました。

バトナ―は1951年に創業した老舗ニットメーカー“奥山メリヤス”が手掛けるブランドです。

 

・Unisex SUVIN OPENEND T-SHIRT

希少性が高いスヴィンコットンを使用し、空気紡績をした糸を度目を詰めて編み立てました。
肌に触れる部分はドライタッチでありながら、スヴィンコットンの特徴である光沢感を感じられる柔らかさのある商品。

Tシャツの仕様は丸胴仕様となっており、着心地良く、程よくゆとりのあるパターンを使っております。

 

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alvana(アルヴァナ)

「アーカイブを重ね合わせることで新しい”モノ”が生まれる。」
2018年創業のalvana(アルヴァナ)。 時間の記憶。 アーカイブを重ね合わせることで新しい「モノ」が生まれる。 固定概念にとらわれない、新しい時代に向けた商品づくり。をコンセプトに掲げる、カットソーを中心にしたブランドです。素材へのこだわりはブランドの根幹であり、膨大な知識量から生み出されるオリジナルの生地は、産地や特性はもちろん、多種をミックスする事による化学変化や、肌触りや着心地の良さ、編み方や織機の違いによる微妙な表情の違いなど、どこまでもこだわりぬいて制作されています。

 

・alvana(アルヴァナ) 空紡 S/S TEE SHIRTS

ゆったり着れて見え方はきれいに。 ラフになりすぎずバランス良くご着用頂けるオーバーサイズTシャツ。

しなやかできれいな表面感のライトオンス天竺は、肌なじみの良い気持ちの良い着心地。軽さと丈夫さも特徴です。オールシーズンお使い頂ける、着やすく心地よい生地です。

ゆとりがありながらも見た目はすっきりと。表面のドレープ感もきれいにでます。

 

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flistfia(フリストフィア)

「FLISTFIA(フリストフィア)」はカットソーをメインとするブランド。2009年にディレクターの倉本浩史がスタート。倉本は20歳で渡米後、ヴィンテージショップにてファッションのキャリアをスタート。

“何気なく購入した物を、いつの間にか愛用しているようなプロダクト”をコンセプトに長年愛着している古着のような着用感、素材感を引き出せるアイテムを提案している。

 

・Crew Neck T-Shirts 

非常に柔らかく滑らかな肌当たりが心地良いコットン生地を使用。サラサラとした肌当たりながらもしっとりとしたシルクタッチが魅力。
また、独自の風合いを出すために製品洗いを行っています。意図的に傾きやヨレを出す事によってこなれた雰囲気を演出。繰り返し洗濯して着込んでいく事でより風合いが増すように仕上げられています。

 

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン)

KAPTAIN SUNSHINE(キャプテン サンシャイン)は、日本のカジュアルブランド。デザイナーは児島晋輔。トラディッショナルやフィールド・ウエアなどのエッセンスを大切に、旅へと連れ出したくなる一着をデザインしている。

 

・Suvin Supima Tube Halfsleeve Tee Heavy 

スビンとスーピマをブレンドした、上質な素材使いが光るブランドで定番のアイテム。素材本来の滑らかな肌触りや光沢感を併せもち、洗い込む度に風合いが増していきます。

TUBE(シームレス)仕様ならではのストレスフリーな着心地や、一枚で様になる立体感のあるシルエットが魅力。色違いでストックしたくなるほど秀逸なアイテムです。

 

AURALEE(オーラリー)

2015年春夏シーズンにデザイナーの岩井良太が立ち上げた「オーラリー(AURALEE)」。2017年に初の直営店を南青山に出店。2019年にパリファッションウィークに初参加し、同年に岩井が「第37回毎日ファッション大賞」で新人賞・資生堂奨励賞を受賞した。

 

・LUSTER PLAITING TEE

 

 

Olde Homesteader(オールドホームステッダー)

Olde Homesteader(オールドホームステッダー)がスタートしたきっかけは、半世紀以上も前にアメリカで作られていたデッドストックのアンダーウェア。
仕立ての良いシャツの様に美しいステッチワーク。伝統的で少しゆったりとしたシルエットに素朴で味わいのある生地。そして何よりも、肌に触れた瞬間に感じる心地よさ。それは、いわゆる古き良き時代を象徴するもののようでもあり、大量生産が常識となった今だからこそ必要なもの。日常で何気なく使われている「モノ」の本質に向き合い、本当にいいと思えるプロダクトだけを作っているジャパンブランドです。

大量生産の時代になり、その手間やコストから現代では一般的ではなくなってしまったインターロック。
それを、当時のヴィンテージを元に丁寧に再現。

袖口や裾にはヴィンテージに多く見られるあぜ編みリブを採用しています。